中継柱セットは以下の使い方ができます。
          
          中継柱セットはいかの表現が選択できます。
          左から
          1.柱が跨線橋本体を貫いている。強度はあるが跨線橋の加工有。
          2.柱が跨線橋本体を貫いている。強度はあるが跨線橋の加工有。
          3.柱が跨線橋本体を支えている。跨線橋の加工は不要。
          
          
          TOMIXのホームの高さで合わせる場合、柱をカットします。
          細い部品は押し切るようにカットします。
          
          
          
          
          1.2を選択した場合。跨線橋部分の枠をカットします。
          
          
          
          両側カット例、片側カットは向きに注意します。
          
          
          柱の組み上げ。左の部品に中央の部品を接着します。
          左の部品は彫刻部分がありますので裏返してください。
          

          X部分を挟むように貼り付け、柱を作ります。
          X部分の交点に補強の飾りを貼り付けます。
          

右が完成例。
          
          
          3を選択した場合。跨線橋柱表現をカットします。
          
          
          3種類の表現を並べみました。お好みで選択してください。
          
          
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